塾で子どもたちから、よく学校の先生の悪口を聞きます。
「そりゃ先生がクソやな」
ということもあれば、
「いや、それはキミらもダメやろ(笑)」
ということも稀にあります。
そもそも一方的な話しか聞いていないので全部を正確に判断できないのですが、それでもやはり「ちょっと先生がおかしいよね」ってことはちょくちょくあります。
あんまり学校の先生と敵対したくないですが、今日は子どもたちの言い分を書いていきましょう。
いぇーいティーチャー見てるぅ?どうも、学習塾キャリコの釘山です!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
①矛盾してへん?
子どもたちから聞く話の中で、意外と多いのがこれです。
「女子たちは〇〇しても怒らないのに、男子がするとめちゃくちゃ怒られる」
「成績のいい人が文句言ったら認めるのに、自分たちが言うと話を聞いてくれない」
先生たちも人間なので気分で動くこともあるでしょう。
(ないほうがいいですけども)
ただ、子どもたちは子どもたちで色々考えて生きています。
納得できる答えを出してあげなきゃ不満を抱きます。
自身の発言・行動に矛盾が生まれないよう、ぜひ行動してもらいたいものです。
②ノー謝罪
先生だって人間ですので間違えることもあります。
授業中の問題とかで間違うこともあれば、プリントなどでミスをすることも。
別に子どもたちもそのミスを許さないわけじゃありません。
ただ、そのミスを指摘されたときに、
「人の揚げ足をとるな」
とか
「お前らだって失敗するだろ、いちいち言うな」
とか、そういう言葉で返すのはあまりいいものではないでしょう。
ミスはミス。
それは変わりません。
であれば、
「ゴメンゴメン!これ違ったな!」
「ホントだ!気づいてくれてありがと!」
と言える大人であってほしいものです。
学校という場所は勉強を教えるだけの場所ではなく、社会を教える場所。
子どもたちは、先生たちを【社会で生きる大人の見本】として見ているわけです。
そんな大人が尊敬できない人物であれば、そりゃ子どもたちも将来に期待なんてしませんよね。
【先生とは人としての鏡】であることを今一度意識してもらえればと思います。
③何自慢ですか、それ
矛盾系と同じくらい、この話題は子どもたちの間で盛り上がる話題のひとつです。
「先生は学生の頃〇〇だった」
「自分は〇〇がすごい上手だ」
別にここまでなら子どもたちも「ふーん」くらいで流してくれるのに。
なぜかその先の話まで詳しく解説し始めちゃいます。
誰も聞いてないし、別に興味もない。
ムダに授業の時間が削れていく。
「先生、速く授業を進めてください」
なんて言おうものなら、
「あなたはもっと人に興味を持ったほうがいい、社会で生きていけませんよ」
「人の話の腰をおるのはよくないですよ」
いや、なんでここで嫌味言われるの?
私間違ってますか?
ウソでしょ?と思うかもしれませんが、これ実話らしいです。
まぁ別にクラスのみんなが興味津々なら話を続けてもいいでしょうが、そうでないならどこかで折り合いつけて話を終わらせなくちゃですよね。
きちんと子どもたちの表情を見てあげましょう。
子どもたちはきちんと先生のこと見てくれてますから。

このように、子どもたちから聞くだけでもたくさんの不満を耳にします。
まぁでも、こういうのって一部の先生が槍玉に上がってるだけで、その他の先生たちはまともな人が多いと思うんです、、、多分。
学校の先生も楽ではない職業。
プライドもあるでしょうし、ときに脱線したくなる気持ちもわかります。
でも、やっぱ個人的に思うのは、子どもを育てる仕事である以上、立派な子たちに育ってもらえるような見本になってほしいということ。
まだ僕は親ではありませんが、もし子どもがいたとして、
授業は下手でも良いから、子どもから尊敬されるような先生であってほしい
間違ってることはきちんと叱る、正しいことはきちんと褒める、そんな先生であってほしい
ということを考えちゃいます。
勉強なんて学校じゃなくてもできます。
しかし、1日の大半を学校で過ごすからには、やはり人として立派に成長できる環境であってほしいと思うわけです。
先生の欲求を満たす場所でなく、子どもの成長のための場所。
そうなってくれると、不満なく子どもを安心して学校に預けられますよね。
ま、こんな事言いつつも、もしかしたら子どもたちから
「いや、お前も同じやんけ!」
なんて突っ込まれたら大変なんで、これを期に自身の行動もちゃんと見つめ直して行動していこうと思います!
子どもたちを預かる仕事という意味では同じジャンルの人間ですので、共に成長していける間柄でいたいものですね♪
今後もどうぞよろしくお願いいたします♪
