TVerというテレビの見逃し配信をしてくれるアプリ?で、いつも水曜だけど土曜の番組を見ている僕ですが、これのCMで ある求人サイトの広告が流れます。
韓国系アイドル(多分)の方が5人でおしゃべりをするやつなのですが、正直見分けがつきません、、、
皆さんとてもかわいくて素敵なのですが、正直違いがわからない、、、、
自分が中学生の頃にはモーニング娘というアイドルが流行っていて、この頃の僕らはメンバー全員顔と名前が一致していました。
しかし親世代の大人たちは、今の僕と同じように見分けがつかないと言っていましたね。
もう僕も救いようのないおじさんになってしまったようです。
これは年齢のせいなのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
単純に【興味】がないからでしょう。
興味がなければきちんと見ることもしませんし、学ぼうともしません。
趣味であろうと勉強であろうと、まずは興味を持つことから始めるのがいちばん効率がいいと言えます。
今日は、僕が興味を持ったことで勉強や日々の生活に活かせた知識をいくつか上げてみようと思います。
ummm….interesting….どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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1.科学博物館・プラネタリウム
小学校低学年くらいだったでしょうか、両親にちょくちょく科学博物館に連れて行ってもらってました。
何回行ってもたいして変わらない展示物。
過去の記憶と被るものなのに、いつもワクワクしながら触れていた気がします。
アーチ状の橋はなぜ崩れないのか。
なぜ真空内では鉄球も鳥の羽も同じスピードで落ちるのか。
音の大きさや高低をいじれるノブを回したときに、なぜ画面に表示される波が動くのか。
施設内には、鉄製のケージの中に入って雷を落とす大掛かりな実験装置も置いてありました。
実験の希望者を女性の係員さんが募るのですが、
「あんなのくらったら絶対死ぬ!いやだ!怖い!乗りたくない!」
なんて、その場にいた全員の子どもが同じこと思っていたと思います。
ケージの中に入る希望者がいなかったら係のおじさんが中に入るのですが、そのおじさんが雷落ちた瞬間に頭をガクッと垂れるのです。
「(あわわわわ、、、、おじさん死んだ、、、、、、、)」
そう思ったのも束の間、
\ デデーーーーーーーーーン! /(おじさん奇跡の生還)
「マジか!おじさんすげえ!」と、本気でビビり本気で安心した記憶もあります。
小さかった僕はその瞬間は何も理解できていませんでしたが、それらと出会うたびに親から理由を教えてもらってなんとなくわかった気になっていましたね。
成長するにつれ、勉強の中でその知識たちと出会ったときに、
「うわ、あのときのやつやん!」
と、記憶が鮮明に戻ってきました。
また、その手の施設にあるあるなプラネタリウムも好きでした。
行った時々の季節の星座の話があり、星々を辿って星座の形を見せてくれたり。
今でもよく覚えています。
楽しかったという興味が勉強に活かせること、けっこう良いですよ♪
2.読書
僕が本を読むようになった中でもっとも古い記憶は、「ゾッとするような怖い話」的なやつでした。
小3とか小4の頃だったと思います。
学校で本が販売されるときが年に何回かありまして、そのときに買ってもらいました。
んで、結局怖くなかったんですよね、それ。
それから僕の怖い本への欲求は高まったのですが、そんな中 母と本屋さんに行ったときに奇跡の出会いを果たします。
その本の名は【怪人二十面相】。

表紙だけ見たら、めちゃくちゃ怖そうじゃないですか?
中身も何も確認せず、母に
「これ買って!」
と、おねだりして買ってもらいました。
結論として、何も怖い本ではありませんでした(笑)
しかし、怪人二十面相と少年探偵団との熾烈なバトルがおもしろすぎて、その後も何冊かシリーズを買ってもらった記憶があります。
本ってこんなに心を踊らせることができるものなのか。
その気持ちを教えてくれた1冊となり、その後はハリー・ポッターや友人たちから様々な本を借りて楽しむ中学・高校生活となりました。
そのおかげか、センター試験の国語の点数はろくに勉強していないにも関わらず、なかなかに良かったものです。
数学?英語?まぁ、、、ゴミカスみたいな点数でした、、、
3.車イジリ
高校生の頃から車に興味を持ち始めた僕ですが、その当時の好みはアメ車でございました。
ハマーH2やエスカレード、カマロにマスタング。
その時代の最先端かつ、日本にはない異質な存在感を放つアメ車はぼくらの憧れでありました。
個人的にはハマーのH1が大好きでして、まだ20代の頃は、
「金ためて絶対H1買うわ!」
なんて言っておりましたが、今となってはとても買えるような金額ではなくなってしまいましたね、、、

よだれ出るほどかっこえぇ。
まぁ、僕にはデリカがお似合いってことで。
んでんで、そんな僕ですが、20代の頃は実際にアメ車に乗っていました。
んででで、もっとカッコよくしたいとの一心で、カスタムを行いたいわけです。
しかし車をカスタムするには、パーツの代金と取付などをしてもらう工賃が発生します。
お金のない若造はカスタムしたくともできないのが現実。
であれば、
「工賃だけでも浮かせるよう、自分でやればいいじゃん!」
「パーツも国内で買うと高いから、海外通販で買えばいいじゃん!」
と。
ネットで電気配線のことを学び、海外のサイトで最新のトレンド、カスタム方法を学び、ときには友人たちとあーでもないこーでもないと無い頭をひねりながら、夜通し車イジリをしていました。
わからない英単語なんかもアホほど出てきたので、高校のときに買った電子辞書を引っ張り出してきて、翻訳しながら理解をしていきました。
その当時海外で流行りのライトバーなんかも頑張って取り付けていたんですが、複数本着けたときにどうしても明るさが違ったりして。
中学理科でも習う電流のことを再復習した結果、無事理想とする光量にたどり着きました。
今では車イジリはあまりしなくなりましたが、そのときに身に着けた知識が今でも残っているので、ドラレコやカーナビ程度の電装品であれば説明書無しでも余裕でいけます。
一度身につけた知識の抜けなさは本当にすごいですね。

このように興味をもつことで、勉強であったり日々の生活であったり、様々な局面で活かせることがありました。
そしてこれらに共通していたことは、いつもと違う世界に足を踏み入れたことだと思います。
両親に連れられていった科学博物館。
マンガばかり読んでいた少年が、表紙につられて購入した活字の本。
趣味の延長から自分で調べ始めた英語や理科の知識。
今はなんでも手に入るツールが手の中にありますが、おそらくほとんどの人がそのツールを毎日同じことにしか使ってないんじゃないかと思います。
時間を潰すだけのSNS。
友人たちとの毎日変わることのないカラミ。
自分の世界を変えられるツールを持っているのに、やっていることは自分の殻にこもっているだけです。
もっと外の世界に触れて、なにか楽しいことを見つけましょう。
すぐには見つからないかもしれませんが、いずれきっと何かに出会います。
「あのときこれに興味を持って良かった!」
と言える日が来るよう、毎日に変化を持ち込んでもらいたいと思います♪
お子さんの世界を広げるために、保護者さま方もぜひいろんな出会いを求めていってもらえればと思います♪
今後もどうぞよろしくお願いいたします♪
