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勉強もしっかりな!どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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先日、知り合いの先生のところへ挨拶がてら情報収集に行ってきました。
「先生のとこの生徒さん、私立どうでしたか?」
って。
いろいろ情報収集して、「やっぱりかぁ」というのと「マジすか!?」となる情報をお教えいただきました。
子どもたちには話していたのですが、今年度の私立受験者はどこも2~3割程度増えると予想してました。
主に専願生。
だって学費が免除されるんなら、わざわざ難易度の高い奨学試験を受けるメリット無いですよね。
今までであれば、入学金や授業料等で負担が大きかったからこそ、
【少しでもかかる金額を減らすために奨学試験しかダメ】
「私立は滑り止めで公立が本命」
という構図になってたわけですから。
親からしたら、
「入学金は高いけど、、、学費がかからないなら専願でも良いか」
となるのは至極当然。
学力の高い私立高を滑り止めとしていた子たちが、
「公立より綺麗だしオシャレだし、こっちがいいじゃん」
と、公立を受験しなくなるのも当たり前の結果と言えるでしょう。
「まぁ成績の良い子たちはそうかもね。うちはそんな賢くないから大丈夫でしょ」
むしろこっちのがヤバいかも。
近年、学力のそこまで高くない私立高校でも専願受験生の比率が高まっていました。
理由はいろいろあるとおもいますが、
「頭悪いから行ける公立が無い。定員割れしてる公立とか行きたくないから、私立専願で受ける」
と考えてる子もいるでしょう。
以前いた子は、
「田舎の方に行ったら恥ずかしい。周りにバカにされる」
なんて言ってる子もいました。
色々思うことはありますが。
これはこの子だけでなく、学校でもある程度同じ考えを持っている子がいると予想できます。
まぁでもそうですよね。
定員割れしている進学校に行ったところで、授業内容のレベルは低いし、狙える大学もたかが知れている。
将来を考えたときに、私立のほうがまだマシと考えてしまうことも理解できます。
そしてこの考えを保護者さんたちも持っているので、
「定員割れの公立の進学校に行くくらいなら、お金かかっても私立のほうがまだ良い」
となるわけです。
今までであれば、
「そうは言えども毎月5万の学費ははさすがに、、、」
となる家庭も、現在の制度となれば、
「公立より若干お金かかるけど、塾代が学校代に変わると思えばなんてこと無い」
となるんですよね。
遠回りしましたが、つまり、
【学力低い子のほうが私立受験は地獄化する】
という事実が待っています。
受けられる高校の選択肢が少ない上に、競争率が爆上がりするわけですから。
今まで偏差値が40前後だった高校も、もしかしたら40半ばくらい取っておかないと安心できなくなる可能性もあります。
※ここでの偏差値は熊本県対応の県模試をベースにお話しております。ネット検索で出てくる全国版の偏差値とは大きく異なりますのでご注意ください。
受験における偏差値45くらいは、この辺の中学の定期テストにおける170点あたり。
100点未満の子たちなんて、私立という選択肢すら得られない可能性も出てきます。
公立高校もAB問題廃止や定員削減、前期後期の一本化案など、まだまだ変化し続けていきます。
塾の先生たちですら予測の難しい今の熊本受験事情。
確実な学力を早めに定着させておかないと、地獄を見ることになるのは間違いないでしょう。
塾なんて無い方が子どもたちは幸せになれると思っている僕ですが、まだまだどころか、より一層塾の需要が増えそうな状況。
子どもたちを取り巻く学習環境は、より競争を増していきそうですね。
あーやだやだ。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
