春期講習の終わりごろでしたが、
「先生!お土産です!」
と、

僕の大好きなラングドシャ!
本当にありがとうございます♪
ちなみにラング・ド・シャって「猫の舌」って意味らしいです。
舌に関する食べ物といえば、やはり王道の牛タンでしょう。
よくよく考えたら、牛さんのベロまで食べてみようってなった先人は偉大すぎますよね。
僕にはそのチャレンジ精神はないな、、、
そう考えたら、ナマコ食べてみようってなったやつ、ガチで最強じゃないですか?
多分、罰ゲームかなんかで食べろよとなって、あれ、これイケるくね?ってなったんだと勝手に妄想しております。
サンキュー先人。どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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子どもたちに勉強を教えていると、
「うわ!ここ分かってたのに!マジ凡ミスしたわ!」
とか
「ここ凡ミスで点数落としてました♪ だから実質◯点は取れてたってことですよね♪」
なんて発言を聞くことがあります。
子どもも大人もよく使う【凡ミス】という言葉。
一般的には、ちょっとしたミスや注意力不足で起こったミスなどを指すかと思います。
本当はできたはずなのに、何かしらの影響でミスった感じですね。
でも、僕は子どもたちにこう伝えています。
「凡ミスは実力。起こるべくして起こっているもの」
と。
例えば数学の計算ミスで考えてみましょう。
2(x+3y)-4(2x-5y)
なんて問題があったとします。
正しく解いていくと、
2x+6y-8x+20y
となり、
-6x+26y
という答えが出てきます。
これを間違えて解いてしまい、
2x+6y-8x-20y
-6x-14y
と答えた子がいたとしましょう。
解き直しをさせると、
「あぁ!-4 × -5yの分配をミスってた!」
というところに気づきます。
さぁ、これは凡ミスでしょうか?
普通は凡ミスと答えますよね。
だって解き直しをしたらミスに気づけたのですから。
でも、これってそこまでしないと気付けなかったミスでもあります。
つまり練度不足。
テストにおいてでいえば、間違って初めて気づいていたのでは遅いのです。
なのでテストの際には、僕は必ず
「見直し・解き直しを時間の許す限り必ずしなさい」
と伝えます。
不思議と?いや必然かもしれませんが、成績のいい子たちはきちんと最後まで見直し・解き直しを実施し、あまり成績が振るわない子はボーっとしていたりシャーペンいじって遊んでいたりしますね。
行動一つひとつに【その子らしさ】というのが詰まっているようです。
また、こういったミスから何を学ぶのか、何を考えるのかでその子の成績は変わっていきます。
「凡ミスだったから仕方ない!実際は解けるから次は大丈夫っしょ!」
と考える子は絶対に成長しません。
だってミスの原因を突き止めようとしていないのですから。
一度起こしたミスは対策しなければ必ず起こります。
ただでさえ学年が進めば問題も難しくなるというのに。
なので僕は、子どもたちに必ず
「ミスの原因を探せ。そして常に意識しろ」
と伝えます。
上記の問題のミスが、たまたま起きた注意力不足からきたものだったとしましょう。
であれば、この子は今後分配が絡む計算のときには、常に意識し分配でのミスを徹底的に嫌っていかなくてはいけません。
また別の場合では、そもそも頻繁に分配のミスをしているとしたら、そのまま進めていくのではなく、分配が絡む問題を何回も何回も間違えなくなるまで解く必要があります。
つまり練度をあげなくちゃいけないってことです。
これは他の教科でも言えることですね。
普段の勉強では完璧でなくてもいいのです。
しかしテストは別。
完璧でなければ点数になりません。
何気なく使ってしまう【凡ミス】という言葉。
使うこと自体は問題ないのですが、必ずその裏に隠れている理由に目を向けなければ成長は起こりません。
人の話に耳を向け、自分の結果に正面から向き合い対策をする。
この行動をしっかり習慣化してもらいたいところですね♪
成長のために必要な意識・行動を、これからも子どもたちに伝えていければと思います!
今後もどうぞよろしくお願いいたします♪
