キャリコ図書館

頭じゃねぇ、手で覚えろ。

夏期講習中、中3生の保護者さまから、

アイスの差し入れをいただきました!

保護者さま、本当にありがとうございます!

休憩時間にみんなでおいしくいただきました♪

毎日うだるような暑さが続く熊本ですが、キャリコ内はしっかりエアコンが効いております。

故に快適、故に敵無し。

とはいえ、脳を使いまくってるので糖分は消費されます。

保護者さまのおかげで子どもたちの脳に糖分が補給されました♪

ということは、、、

おらぁ!休むなぁ!ビシバシ勉強しろぉ!どうも、学習塾キャリコの釘山です!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

夏期講習中の内容の多くに、単純な計算問題があります。

4~7月までの勉強の中、どの学年も計算から始まる関係ですね。

まぁ、ほぼほぼの子の場合、利用問題とかでつまづくことが多いのですが、生徒さんによってはその前段階の計算ですら手に負えない場合も、、、

なんとしたことか。

通常時でも期間講習時でも、僕は基本的に計算においては

「手で覚えろ」

と、子どもたちに伝え、とにかく演習量を増やします。

僕の感覚の問題にもなるんですが、計算というのは考えてするものではないと思っています。

「いや、頭で考えないと問題解けないでしょ?」

そりゃそうよ。

でもね、意味の取り方の違いです。

計算問題ごときで頭を回し、解き方を考えているようじゃ、その先の難しい問題では手も足も出せなくなります。

時間も足りなくなりますしね。

単純に経験値不足。

なので、計算問題では見た瞬間に解き方が分かり、身体が反応し、止まる時間がない状態こそ当たり前であるべきと考えてます。

そういうふうに考えると、多くの保護者さまもその経験があるのではないでしょうか。

「2x+6=-7x-12の解を求めなさい。」

これ、頭であーだこーだ考えて解きますか?

手にペンを持っている状態であれば、勝手に手が動き、移行し、気づいたら解が出てますよね。

2x+7x=-12-6

9x=-18

x=2

って手が動いたんじゃないでしょうか。

これが【手で覚える状態】です。

解答を出すまでに手が1度も止まらず、感覚で解ける状態。

それが【手で覚える】ということなんです。

残念ながら、計算においてはこれが当たり前の状態まで昇華できていないと、成績の向上は難しくなります。

だって基礎中の基礎なんですから。

計算問題ごときで手が止まり、解き方を考えてるようじゃ先はありません。

厳しい言い方ですが、これが勉強・受験における現実。

1秒でも早く問題をこなし、正答率を上げ、他者よりもいい点を取る。

そういう勝負なんです。

頭を使うのは、利用などの文章問題や図形、証明だけ。

それ以外で頭を使ったら負けです。

計算問題で手が止まる子の場合は、とにかく演習量を増やさせましょう。

正答率が低い子も同様です。

小学生でも中学生でも同様。

算数・数学においての当たりまえは、計算が早く解けること。

これをしっかり意識して、お子さんの日々の勉強を見守っていきましょう。

今後もどうぞよろしくお願いいたします!

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