学習塾キャリコ

英語が苦手なら、まずはこれを意識しよう!中学生編その①

これを読まれてる方、教科の中で一番何が好きですか?

もちろん国語・数学・英語・理科・社会の中で。

自分の周りだと、けっこう社会って言う人が多い印象です。

その中でも歴史率は高い気がします。

僕もこの仕事するまでは社会って答えてたと思います。

個人的には地理が好きでした。

各地の特産や地形的要因、気候などなど、学んでいる瞬間は必要なくても人生を過ごしていくうちに活きてくることが多かったですね。

そして現在、この仕事してて一番好きな教科は数学になりました。

どの教科よりも頭を回し、どの教科よりも解けた瞬間の達成感がエグいと感じます。

もうね、脳汁ドバァ。

アドレナリンぶしゃぁ。

マジ麻薬。

数学好きすぎてバカになっちゃう。どうも、学習塾キャリコの釘山です!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

前回に引き続き、英語の話題です。

中学生の苦手教科の筆頭、英語。

苦手な子が多い理由については、前回のブログで書いたとおりです。

そして中学生ではさらに、学校の授業スタイルにも関係があります。

数学では毎年1回はその単元を習得し直すチャンスが回ってきます。

正負の数をきちんと習得してこなかった子は、中2の多項式の計算の単元でやり直すことができますし、一次方程式がきちんとできてなかった子は、連立方程式のときにやり直すことも可能です。

しかし英語は別。

動詞の区別がついていない状態で先に進んでしまえば、二度と同じことを学ぶチャンスはありません。

むしろ知ってる前提で三単現、過去形、過去分詞などに進んでいきますから、もう地獄。

塾で指導しててよく見る一例として、こんなやつがあります。

【次の日本文を( )の指示に従って英語で答えなさい】

【子どもたちは昨日先生のお手伝いをしました。(疑問文に)】

答:childs is help teacher yesterday?

もうね、ゾワッとしますね。

childの複数形はchildrenですし、be動詞と一般動詞が共存してるし、そもそも疑問文の形にすらなっていないし。

ハテナ付けときゃ疑問文になるってわけじゃないからね。

冗談だと思うでしょう?

こんな中1内容の問題ですが、中3の子ですらこんなことするんですよ、しかも毎年。

他にも、

【トムは毎日英語の勉強をしています】

Tom does english studying eburiday.

現在進行形というのには気づいたのでしょう、ingはちゃんと付けています。

be動詞は抜けてますが、、、

また、文法が分かってないので謎に三単現のdoesが入ってきますし、単語の順番もバラバラ、毎日に当たるeverydayは スペルを知らないのでローマ字混じりの英単語を召喚しちゃいました。

まぁここまで書けてたらまだマシ?な方です。

ほんとにひどい子は1mmも書けませんから。

英作文の項目はすべて白紙。

実にエコである。

「あぁ、、、うちの子もこんな感じだわ、、、」

もしかしたら心当たりのある保護者さまもいらっしゃるかもしれませんね。

こうならないために、中学生の英語で意識しなくちゃいけないことは、

【英単語を徹底的に覚える】

ことと、

【文法を覚えること】

そして可能な限り、

【品詞を覚えること】

これを意識しましょう。

英単語を覚えることは当たり前だと思ってください。

すでに習ったものは常に覚えていくことを意識してください。

最悪でも、教科書に乗っている英単語の8割は覚えておきましょう。

次に文法の暗記です。

文法は言語における骨組みです。

文法どおりに構成すれば必ず◯がもらえますが、そうでなければ☓をもらいます。

「英語なんて意味が伝わればいいじゃん!」

たしかにそう。

でも、それは人と話すときだけ。

テストにおいてはダメですよね。

とある問題の質問の際に、

「私は答えに『By bus』って書いたんですけど、答えには『He came to Kumamoto by bus.』になってて、、、これって☓ですか?」

一応正解にはなります。

しかし、英文の基本としての主語・動詞を抑えるとしたら、解答のような文章になりますよね。

また、今回はこれでも正解となりますが、もし「4単語以上で答えよ」と語数指定をされていたら?

主語・動詞・目的語を理解しておけば難しいことはありません。

しっかり骨組みを肉付けして、英文を構成するクセを付けましょう。

そして品詞を覚えることもとても重要です。

英語が苦手だとしても、最低限【代名詞】【動詞】【助動詞】くらいは覚えておきましょう。

これらは大幅に数があるものではありません。

まずはここから覚え、それから【形容詞】【副詞】【接続詞】【前置詞】あたりを覚えていきたいところですね。

え?【名詞】はって?

イチから覚えるのは時間がかかりすぎますので、授業などで出会うたびに覚えていきましょう。

英単語の6~7割くらいは名詞が占めています。

しかしすべてを覚えても、入試で出会うのはそんなたくさんはありません。

頻繁に出てくるものを中心に覚えていけば問題ないでしょう。

キャリコでは、日々の勉強の中で出てきたわからない英単語をメモし、自分だけの【苦手英単語帳】を作るよう指導しています。

これをきちんと続けている子は、英語で40点台後半や満点を取りますね。

やってない子?

お察しのとおりです。

簡単にできることすらやらないのであれば、結果に結びつくことはありませんよ。

長くなりましたが、英語を苦手教科から外したいのであれば、まずは、

【英単語を覚える】

【文法を覚える】

【品詞を覚える】

まずはここから始めましょう。

上の3つは基礎中の基礎。

逆に言えば、これができなければ英語で点数を取ることはできません。

必要なことをしっかりやっていきましょう!

今後もどうぞよろしくお願いいたします!

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