あっちぃ。
湿度の高さと気温の高さが相まって、不快指数高めな昨日でした。
我慢できず小学生コースの時間にクーラーつけちゃいました。
生徒さん「えっ!先生!なんか涼しい!」
僕「そうね、先生は負けたんよ、、、」
生徒さん「なんに!?」
僕「んー、地球に?(笑)」
生徒さん「よくわからん!(笑)」
くぎやま は でんきだい と ひきかえ に かいてき を てにいれた!
どうも!がくしゅうじゅく きゃりこ の くぎやま です!

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中学生の時間、温度計は25℃。
とりあえず窓全開で授業をしてました。
まあ、動かなければ暑くない。
しかし動かないわけにはいかない。
なぜなら今日は模擬テスト後の最初の授業。
解説授業のお時間です。
各々の志望校にあわせて、確実に取らなくてはいけない問題の解説をノンストップで行いました。
なので70分しゃべりっぱなし。
マスクしてると軽く酸欠になりそうです。
そして模試の解説のとき、僕は厳しい言葉を子どもたちに投げます。
「これ解けないままなら、志望校行けるわけないからね。」
「こんな間違い方してるうちは成績伸ばすなんて絶対無理よ。」
「はい、てことでこの大問は全部で10分以内で解く。じゃなきゃ論外。」
普段は優しい人がこの時だけは厳しい言葉に変わる。
きっと子供たちの中で、
「やべぇ、もっとちゃんとしなくちゃ。」
となってくれていると信じています。
常に厳しくされてるより、とある瞬間で厳しくされる方が記憶に残りますよね。
普段は母親が叱るのに、あるタイミングで父親が突如叱るときのアレ。
あれってめっちゃ記憶に残りませんか?(笑)
ギャップがあると記憶に残りやすいですよね。
子どもたちの意識を、もっと前へ前へ持っていけるよう指導していきます!
今後もどうぞよろしくお願いいたします♪