お知らせ・キャンペーン

夏期講習の受付け、開始しました!(終了しました)

本日から夏期講習のお申込み受付けを開始いたしました!

塾生の方は7/9(土)まで、講習生の方は7/16(土)までの受付となっております。

駐車場側に案内を置いておりますので、ご自由にお取りください♪

ネット上で受講コースや料金のご案内のご確認は下記からどうぞ。

個人的な感覚では、春期・冬期講習よりも夏期講習の重要性をご理解いただいている保護者さまは多いように感じます。

夏期講習の重要性とは、

・約1ヶ月もの間休みになるので、しっかり勉強させたい。

↳受験生なので、もう余裕かましていられない!

↳前期中間テストでいまいちな結果だったから、今のうちに復習させたい。

↳まだ小学生だけど、今のうちに学力の定着をさせていないと中学の勉強が不安。

勉強に関してで言えば、こういうのが思い浮かびますよね。

また、小学生の保護者さまで意外と多いのが、

・毎日家の中で過ごすんじゃなくて、外に出てもらいたい。

↳家の中だとyoutubeやゲームばっかりして勉強しないので、勉強を見てもらいたい。

仕事で両親とも家を空けることも多い昨今。

お勉強の習慣をこの機会に身に着けてほしいみたいな感じですね。

小学生の受講もそうですが、より必要なのは中1、2年の受講です。

中学の勉強は小学校のものより難しく、かつ前の単元を踏まえた勉強が続いていきます。

小学校だと、筆算の勉強してたかとおもったら、急に分数に飛んだり図形に飛んだりしますよね。

「筆算は得意だったけど、分数は苦手だったなぁ。」

なんてお子さんには、筆算は後回しにして分数の勉強のボリュームを増やすことができるのです。

が、中学ではそうもいきません。

「be動詞と一般動詞?よくわからん。」

なんて思っていたら、その次には現在進行形。

be動詞も一般動詞も必要な文法が入ってくるわけです。

しかも1度習った英単語は、教科書に訳注が付くこともなく出てきます。

「この単語なんだろう?」

もう時間をひたすら浪費する勉強の始まりですね。

また数学でも文字式の計算が100%でわかってないと、その後に来る方程式や関数、図形など全てわからない状態で進むわけです。

これは学年が上がっても同じこと。

むしろ学年が上がれば、より難しい問題に変わってきます。

わからないところは早めに摘み取っておかないと、中3になる頃には絶望しか待ってません。

子どもの力や家族の力で解決できないことは、塾や家庭教師の力を使うしかありませんよね。

「まだ中1だし、受験のことはまだ大丈夫かな」

なんておもっていると【時すでに遅し】なんてことも。

中体連後、部活の時間をすべて勉強時間に置き換えることができるお子さんは、そうはいないと思います。

塾の先生的には、中1の段階から塾や家庭教師でお勉強をするのをお勧めします!

「個別指導のように、うちの子をしっかり見てくれる塾がいいな」

「アルバイトの大学生の先生じゃなく、しっかり受験の知識を持った先生に指導してもらいたい」

「詰め込むだけの勉強じゃなく、理屈や仕組みも教えてくれる塾がいい」

「小学生のうちは優しく楽しく教えてくれる先生がいいね」

上記のようにお考えの保護者さま、ぜひご相談ください♪

「やっぱり実績がある、安心の大手塾がいいわ」

「集団形式の授業で、学校のように進むのがうちの子にはあってるね」

「うちの子わからないところが多すぎて、常に付きっきりじゃないと無理かも、、、」

という場合は他塾の方がいいかもしれないです、、、すいません、、、

夏期講習やそのまま通常授業をお考えの保護者さまは、よければ塾選びの候補に入れてもらえると嬉しいです♪

ご検討よろしくお願いいたします♪

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