最近ニンテンドースイッチで「スターフォックス」が発売されました!
スターフォックスは戦闘機に乗って敵を撃退していくシューティングゲームでして、当時小学生だった僕には脳が焼かれるほど衝撃を受けたゲームでした。
僕の家庭にはニンテンドー64というゲーム機があったのですが、その当時持っていたソフトはなんかよくわからない野球のゲームと、たまごっちのすごろくみたいなやつ。
これはこれで面白かったのですが、どうしても慣れて飽きてくるんですよね。
そんなときは友達から借りて新しいゲームを楽しむわけですが、その時借りたゲームの中にスターフォックスがあったのです。
自分で戦闘機を操作してボスを倒す。
ステージの攻略状況によって進めるステージが変わる。
そのステージで共闘した仲間が他のステージで助けに来てくれる。
また、この当時映画でトップガンやエアフォースワンを観ていた僕にとって、戦闘機で戦うというのは憧れでもありました。
当時の僕には本当に新鮮でしたね。
また、ライバルに当たるスターウルフも今思えばかなりかっこいいわけですよ。
そんなこんなでドハマリしたスターフォックスがニンテンドースイッチで発売されるとあれば、これは買うしかない!
と、思いきや、、、
まさかのスイッチ2のみで遊べるタイトルでした、、、
つらい。
このつらさを例えるなら、セクターZでグレートフォックスにミサイルが被弾したときくらいつらい。
まぁでも、今でも各キャラのセリフが言えるくらいには思い出のある作品なので、今はセリフを口ずさんで耐え忍ぼうと思います。
スリッピー「フォックスぅ!後ろの敵をなんとかしてよぉ!」
カエルうるせぇ。どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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せっかくの夏休みなのでね。
たまには家族でゲームしてみませんか。
とはいえ、テレビゲームではありません。
今回は子どもの勉強にも役に立つゲームを紹介しようと思います。

・algo(アルゴ)
このゲームは、相手の持っている数字の書かれたカードを当てていくゲームです。
カードがすべて当たられたら勝敗が決します。
まず、0~11まで書かれた12枚のカードが、白と黒で合計24枚あります。
最初はこのカードをすべてゴチャ混ぜにしてシャッフルし、4枚ずつ手札として場に伏せておきます。
このとき、カードは数字の小さい順に左から並べてください。
もし同じ数字の白と黒を持っていた場合には、黒のほうが小さいものとして扱います。

※数字を薄字で見えるようにしていますが、実際には見えてないとして考えてください。
さぁ、準備は完了です。
ゲームスタート。
先攻は山札から1枚カードを取り、確認して伏せておきます。
そして相手のカードを当てるために攻撃を行います。
例えば自分が先攻だとして、引いたカードが【3】だったとしましょう。
そして、攻撃したい相手カードの前に置き、予測した数字を宣言します。
このとき、相手にとって左側には小さい数字が並んでいますので、一番左には【0】があると予測をし攻撃をしてみましょう。

ここで当たった場合は、相手はカードを公開して表示しなくてはなりません。

攻撃が成功した場合は再度攻撃するか、カードを防御に組み込むか選択することができます。
防御に組み込む場合、相手にはこのカードが何の数字かバレていないので、有利になりますね。

防御に組み込んだ場合は、相手のターンになります。
では、攻撃に失敗するとどうなるでしょう。
先ほどのケースに戻り、攻撃に失敗したとします。

今回は【2】と予測して攻撃したとしましょう。
残念ながら外れてしまいました。
そうすると、自分が山札から引いたカードを公開し、手札に並べなくてはなりません。

攻撃に失敗したので、もちろん攻守交代です。
そして、現在自分の手札の【3】が公開されてしまっていますので、相手からすると、
「【3】より左には0~2しかない」
「同じ数字の場合は黒→白の順で並べなくちゃいけないから、左から2枚目に【3】があることはない」
「そして自分の手札には【黒の0】がある」
「ということは、相手の左端の黒はまちがいなく【0】ではない」
「そう考えると、【黒の1】【白の1】、【黒の1】【白の2】の可能性になるな、、、」
「であれば、間違いなく当たる左端の【黒の1】にしよう!」
という形で相手のカードを当てることができます。

このような感じで進めていき、最後に相手の手札をすべて公開できれば勝利となります。
このゲームでは論理的推論がとても重要になります。
自分の手札の状況、色の関係性、並び方など、様々な条件を組み込み考える必要があります。
これは現代の勉強における【思考力】や【情報を精査する能力】にとても重要な練習になるわけです。
昔のように公式を詰め込み、とにかく回数を増やし、ひたすらに暗記するだけでは太刀打ちできなくなった現代の試験。
子どもたちを指導していて、やはり成績のいい子と悪い子ではここに大きな差が発生します。
数学に限らず、どの教科でもこのような情報の精査が必要になった試験では、この能力の有無で点数に大きな幅が生じるわけですね。
そして残念ながら、この能力を早い段階で身につけておかないと、入試に限らず定期テストなどでも高得点に繋がることはありません。
個人的には、この能力は小学生のうちに身につけておいたほうが良いと感じます。
「勉強しなさい!」
と言ったところですることのない子どもには、まずはこうしたゲームから始めさせてみましょう。
ルールを覚え、実践し、勝利する。
この過程こそ、脳を成長させ、自己肯定感を高め、成功体験を積む良い訓練になりますよ♪
いろんな習い事もいいですが、お家でできる気軽なゲームも試してみてはいかがでしょうか♪
時間のある夏休み、夜の時間はスマホやゲーム機ではなく、頭を使うカードゲーム、ボードゲームに家族で勤しんでみてはいかがでしょうか。
今後もどうぞよろしくお願いいたします!
