学習塾キャリコ

商業高校に未来はあるのか?

AIが発展してきた現代。

生活を便利にしてくれる反面、もしかしたら保護者さまたちの中には、

「子どもが就職する頃には、もしかしたらAIのせいで就職が厳しくなるんじゃないか、、、」

と、不安を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

以前見たニュースでは、アメリカにおいてAIへの代替で労働者が解雇され、いわゆるホワイトカラーからブルーカラーへの転職が人気的だとやっていました。

給料は下がるけれども、AIに奪われない、安定した仕事だとインタビューでは答えておりましたね。

正直日本ではそこまで露骨に現れていない気がするこのAI問題。

一体どうなるのでしょうかね。

もしかして塾の先生も必要なくなる、、、?

塾なんてないほうが社会にとっていいんだよ!どうも、学習塾キャリコの釘山です!

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一般的にAIやロボットによってなくなる、もしくは人員を減らされると言われる職業の多くは、単純作業・パソコンのみを使う仕事と言われます。

現にスーパーのレジなんて働いている人は減っていますし、事務員なんかもなかなか就職にづらい状況が続いているようです。

「スーパーはわかるよ、でも事務員も就職しづらいのはイメージしづらいかな」

と思われる方もいるかも知れませんね。

現在、日本全体の有効求人倍率が1.2倍程度。

1.0倍を超えているということは、仕事を選ばなければ誰しも就職できるということ。

倍率で言えば約0.83倍。

高校入試で言えば定員割れですね、ひゃっほい。

しかし、誰しも仕事は選びますよね。

んで、事務員単体で見れば、有効求人倍率は0.39倍程度。

これは1人の就職希望者に対して、0.39社しか募集していないという状況です。

見方を変えましょう。

求人件数÷0.39=求職者数になるので、1÷0.39=2.56….

つまり、1社の求人に対して約2.6人が応募している状況。

これが今の事務員の現状です。

高校入試で考えたら、2.6倍の高校ですよ。

B判定出てても日和っちゃうレベルですよね。

そう考えると、

「就職もしづらいし、AIにも仕事を奪われそう、、、事務系の勉強をする商業高校に進学するのって、もしかしてリスクが大きすぎるんじゃ、、、」

と、感じる部分も出てきませんか。

事実、現在とある県立の商業高校においては、半分以上の生徒が進学し、就職する生徒は半分以下。

20~30年ほど前であれば7~8割程度は就職をしていたので、時代とともに子どもたちの考え方、学校のスタンス、社会の求めるものの変化が出てきているように感じます。

「んー、うちの子は高校卒業したら就職したいって言ってたけど、、、やっぱり進学校に行かせたほうがいいのかしら?」

不安になりますよね。

でもでも、本質はそこではありません。

上でも述べたとおり、AIやロボットに取って代わられる仕事というのは、【単純作業・パソコンのみ】みたいな状況なわけです。

そしてこれには資格も影響します。

商業高校生なら誰しも取得する全商簿記3級とかだけじゃやはり弱いと感じます。

より上位の資格を取得できれば、状況は変わってくるでしょう。

全商簿記3級よりも2級や1級、日商3級や2級と言ったものほうがつよつよ資格なわけです。

英検だってそうですよね。

入試の際に「5級持ってます!」と言われたところで、

「んなの当たり前じゃん、、、中1レベルだぜ、、、」

と、小バカにされますが、英検2級であれば、

「うおっ、こいつやるやん!」

と感じられます。

資格というのはランクが高ければ高いほど優位になるものです。

また、もちろんこれだけでは大きなアドバンテージになるとはいいづらい部分でもあります。

簿記だけでなく、ITパスポートも取得したり、excelやword、パワポの検定を取得したり、AIに関するスキルを身に着けたり、高難易度の中小企業診断士とかの資格まで取得できれば、就職にはかなり大きなアドバンテージを得ることができますよね。

「商業高校だから不利になる」のではなく、商業高校で努力をして資格を取り、就職に活かせるようになれば問題ないのです。

進学校も実業系も、最後に必要なのは本人のやる気。

道を切り開くために、じゃんじゃん努力をしてもらいましょう!

AIなんかに負けるな若人!

今後もどうぞよろしくお願いいたします♪

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