学生時代に部活をしていた方も多いかと思います。
僕も部活をしていたのですが、ある時先輩に
「1日サボったら取り返すのに3日かかるからな」
と言われました。
ただのサボらせないための口実かと思っていましたが、長期休暇等で部活から離れていると、けっこうガチめに感覚が狂うんですよね。
自分でもびっくりするくらい下手になってるみたいな。
そしてその感覚が戻ってくるまでに場合によっては何日かかかることもあって、毎日続けることの重要性を学んだ良い機会でした。
上達は永遠、破滅は一瞬。どうも、学習塾キャリコの釘山です!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今回の名言はこちら。
「毎日やんねん、ちゃんとやんねん」
「ハイキュー!!」というバレーマンガの北 信介というキャラクターの言葉です。

スポーツマンガにありがちなのは、ずば抜けた才能とセンス。
主人公クラスのキャラクターであればあるほど、そういった才能に満ち溢れています。
また、主人公のライバルなども同様です。
強豪校ともなれば、才能のオンパレード。
主人公たちが苦戦するシーンのために、そのキャラしか持っていない、恐ろしい能力を持っていることがあります。
ちなみに、この北信介が所属している高校も例に漏れず才能に満ち溢れた選手が数多く在籍していますが、この北信介だけは違います。
輝かしい才能もなければ、注目を浴びれるような華々しさもない。
しかし、この選手は強い。
その理由こそ、今回の名言に隠れています。
しなくてはいけないことを毎日やる。
バレーに限らず、日々の生活の中で。
掃除、挨拶、片付け、体調管理。
バレーにどこかでつながってくることを、毎日しっかり手を抜かずにやっていく丁寧さ。
その生活を継続したからこそ得られた安定性。
90%で成功する攻撃よりも、100%で成功する守備のほうが強い。
この選手の怖さがコレです。
勉強で言えば、
「この問題、多分解ける」
よりも、
「この問題間違いなく解ける!」
と確信を持って臨めるほうがやはり強いわけです。
そしてこの強さを得るためには、何度も何度も問題に触れ、解き方を学び、自力で解けるまで挑戦し続けることが重要。
毎日、丁寧に、何度も、何度も。
テスト前だけとか、中3になってからとか、そんなんじゃ太刀打ちできない力。
それこそが「継続の力」です。
もちろん意味のない継続をしたこところで価値はありません。
すでに覚えている英単語を何度練習しようと、すでに解ける計算問題を何回解こうと無意味でしかありません。
できないことをできるに変える。
そのために毎日コツコツ努力を重ねる。
中1の頃に思い描いた志望校への合格を、中3になってあきらめる子はとても多いです。
そして毎年聞く「中1からやっておけばよかったです」の言葉。
後悔したときにはすでに取り返せないことがほとんどです。
そうならないよう、
「毎日やんねん、ちゃんとやんねん」
の言葉を胸に刻んで、勉強に励んでもらいたいものですね。
今後もどうぞよろしくお願いいたします♪
