ぼちぼち気温も暑くなってきて、とうとうキャリコではクーラーをつけ始めました。
すると子どもたちから、
「わ!涼しい!」
「塾快適やん!」
などなどの声を聞くことができます。
「家はまだ扇風機でガマンしなさいって言われます!」
電気代も高くなりましたしね。
ふと、開業当時の電気代と今の電気代を比べたら、、、まさかの2倍くらいでした。
当時は人数も少なく、自習室もしていなかったので、その分の電気代というのもあるかと思いますが、、、
ほんと、電気代安くなってほしいものですね。
財布にジワジワくるんだわ。どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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ということで、今日は
【中学生が勘違いしがちな勉強・受験のこと】について話していこうと思います。
案外保護者さまたちの中にも、
「え?そうだったの?」
と、思われる方もおられるかもしれません。
1度受験を経験すると気づくものですが、まだ受験を経験していないご家庭は今のうちに知っておいてもらえればと思います!
1.実力テストは成績に入らないから勉強しなくてもいい
たしかに学力調査や実力テストは内申点には含まれません。
しかし、だからといって手を抜いていい理由にはなりませんよね。
むしろ実力テストは、今まで習ったことをどれだけ覚えているかの確認テスト。
つまり、受験に近い性質を持つテストであると言えます。
実力テストで点が取れないのは、日々の勉強習慣が定着していないことや勉強の仕方が悪い証拠。
そしてここで点が取れないということは、受験でも同じように点が取れないということ。
実力テストだからといって手を抜くのではなく、実力テストだからこそ自身の弱点を見つけ、改善していかなくてはならないのですね。
実力テスト、甘く見てると痛い目見るよ?
2.中3から内申点が2倍になるのラッキー!
これは毎年子どもたちが言うものですが、
「中3は内申点が2倍になるんですよね!てことは今までの分を挽回できるってことですよね!」
半分正解、半分不正解。
個人的には、8割不正解って感じです。
なぜかと言えば、そもそも今まで内申がたいして取れなかった子が、突如高得点を取ることなどないからです。
勉強は積み重ね。
それを今まで詰んできていない子が、
「中3から本気出す!」
と言ったところで、わからないところのほうが多いのでほぼ無理ゲーなんですね。
百歩譲って社会くらいならいけるかもしれませんが、積み重ねの代表格である英語では無理でしょう。
悲しいですが、今までサボってきたツケは確実に回ってきます。
また、これと同じことを周りの子たちも皆 意識してやるわけですから、差がつかなくなってきます。
なんなら熊本中の進学をきちんと考えている子全員がするわけですよ。
自分の内申点が上がったところで周りの内申点も上がってるんじゃ、結局自分のポジションは現状維持。
すでに中3の子はドンマイ。
それを覆せるくらい、血反吐を吐きながら勉強に臨みましょう。
まだ中3じゃない子たちは心を入れ替えて、常に必死に勉強していきましょうね。
3.受験までに志望校に合格できる点数が取れればいい
さっきの内申点の話に近いものもありますが、受験においては当日の結果だけで判断はできません。
そして意外と注意しなくちゃいけないのが、三者面談です。
進路を決める三者面談は、共通試験の結果で判断が下されます。
共通試験は10月末。
つまり、その時までには志望校へ合格できる、もしくは合格できそうな点数を取る必要があるのです。
模試で言うC判定までを取っておく感じですね。
どんなに悪くてもD判定まで。
正直言うと、8割以上の子たちは共通で出た結果から大きく成績が変わっていくことはありません。
腹をくくって、本気で、死にものぐるいで取り組んだ子たちしか、共通の結果を覆せないのですね。
それくらいシビアな高校受験。
受験当日に結果が出せればいいと思っている子は、その考えを改めて、今のうちから必要以上の学力を身につける意識と行動を起こしましょう。

細かく言えばもっとたくさんありますが、大雑把に言えばそんな感じです。
子どもたちからこういう話が上がる度にこの手の話をするわけですが、ここで諦めるのか、それとも腹をくくるかはその子たち次第でもあります。
キャリコに通う生徒さんそれぞれが自分を見つめ、目標を定め、それに向かって行動できるよう、僕も情報提供や鼓舞をしながら日々指導に当たろうと思います♪
今後もどうぞよろしくお願いいたします♪
