先日卒塾生のお母さまがいらっしゃいまして、
「お久しぶりです先生!、、、痩せました?(笑)」
いやぁ、、、戻っちゃいました(笑)なんてお話をいたしました♪
その際になんと!

なんとはちみつの詰め合わせをいただいちゃいました!
お母さま、本当にありがとうございます!
しかもこのはちみつの巣ごとのやつ、、、絶対高いですよね、、、、
ただでさえはちみつって高いのに、、、
本当に感謝しかありません!
ダイエットも再開した今日、ヨーグルトにははちみつかけて励んでいこうと思います!
誰がぷーさんやねん!どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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今までキャリコでは、定期テスト前に教室を解放し、自由参加で各自テスト対策を行う時間を設けていました。
一時期はバイトの先生にも協力してもらって、地味にお金を使いながら対策していた時期もあります。
でも、昨年の途中からこれを実験的に辞めていました。
教室解放の効果が出ているのか確認したかったからです。
ちなみにこの【テスト前教室解放】には、3つのパターンの子が存在します。
1.そもそも来ないパターン
普段の勉強を自分で管理できている子、もしくはその逆で、こういう機会ですら勉強する気がない子。
2.自習+テスト前教室解放に参加するパターン
テスト前2週間あたりから自習室を頻繁に利用し、かつテスト前教室解放にも参加する子。
3.テスト前教室解放のみ参加するパターン
読んで字のごとく。
で、これを初めて数年立ったのですが、僕の頭の中ではいつもこう考えていました。
「そもそもこの対策自体、正しいことじゃない気がする」
と。
とはいいつつも、子どもたちの希望に沿ってやっていたわけですが。
うちだけでなく、多くの塾でこうしたテスト前の教室解放をやっているとおもいます。
僕も今までの塾の慣習と言いますか、そういった感じでなぁなぁやってました。
もうね、これ辞めます。
そもそもなぜムダなのかと言うと、この教室解放にしか来ない子が成績上がるわけないからです。
上記で言うところのパターン3の子たちですね。
普段家で勉強しない子が、テスト前だけのたかだか数時間を塾に来て勉強しに来たところで、上がる点数はよくて数点でしょう。
1教科で数点じゃないですよ?
5教科で数点です。
こんなの誤差でしかありませんし、この上昇はテスト後にすぐ抜けていくものです。
短時間で定着させたものは、短時間で消えていく。
技能も知識も同じです。
良かれと思ってやっていたこの教室解放、やった気になるだけで、実際にはデメリットしかなかったというわけですね。
また、昨年から数回ほど教室解放をあえてやらずにテスト前を過ごしましたが、正直子どもたちの成績に大きな変化は見られませんでした。
大幅に下る子もいなければ、大幅に上がる子もいない。
誤差程度の点数のブレしかありませんでした。
実績の伴わない行動ほどムダなものはありませんからね。
僕にとっては貴重な休日を潰すだけになりますし、子どもたちにとってはやった気になって終わるだけのムダな時間。
おそらく保護者さんにとっても、
「テスト前にきちんと塾に行って勉強してる!安心!」
なんて思ってたら、別段成績に変化が出ないのでちょっと微妙、、、みたいな。
「まあでも、勉強に意欲を向けてくれたし、、、」
この瞬間だけ向けても意味ないですからね。
教室解放の数時間分なんて、毎日の10分を重ねたらあっという間に超えられます。
テストの間の期間は約3か月。
この間毎日10分するだけでも、10分✕90日=900分。
つまり、15時間は勉強するわけですから。
もちろん、たった10分だけしたところで大きな価値は発生しないと思いますので、最低でも30分くらいはしてもらいたいところです。
んでこれ、ダイエットに言い換えるなら、健康診断前に断食して体重測るくらいの無駄な行為。
それよりも、毎日の食事を管理するとか、毎日1時間ウォーキングするとかのほうが効果ありますよね。
これと同じことが教室解放だったのです。
ついでにいうと、パターン2の子たちにもそんなに効果がないことが分かりました。
テスト前2週間になり自習をしにくる子達がいるんですが、結局この子たちはテストに対して意識が向いています。
昨年の教室解放しなかった時期、この子たちは休日に図書館に行って勉強したりしていたので、結局場所は違えどやることはやってたんですよね。
この子たちにとっては、勉強する場所の違いしかなかったわけです。
まぁ、人によっては塾で勉強するほうが集中できるとかもあるでしょうが。
このように、教室解放をするメリットというのはたいしてないことが分かりました。
テスト前の徹夜と同じで、短時間で得られるものというのは大きな価値を生みません。
であるなら、日々コツコツと勉強を積み重ねる子たちになってほしいわけです。
普段から口酸っぱく習慣化しなさいと言っていますが、今まで以上に子どもたちには伝えていこうと思います。
今後もどうぞよろしくお願いいたします!
