夏期講習始めの頃。
お手伝いに来てくれる高校生から、

木いちごの焼き菓子をいただきました!
本当にありがとうございます!
合志や菊陽にお住まいの人にとって、木いちごという洋菓子屋さんはおそらく最強の存在だと思います。
熊本県民における鶴屋くらいの存在。
いつも大繁盛してますもんね。
誕生日ケーキの予約のボードなんかは、平日ですら何十人もの名前が書いてあるくらい、マジで化物クラスの洋菓子屋さんです。
そんな大人気店なので、もちろん焼き菓子も最強に美味しい!
攻守ともにつよつよなお店ですね♪
ストレスマッハな夏期講習なので、仕事終わりに甘いもの食べてメンタルを回復させていただきました!
これで最終日までがんばれる!どうも、学習塾キャリコの釘山です!
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国語の勉強において、【読む】という言葉には2つの意味があると感じています。
ひとつは「文字を追う」ということ。
音読なんかがそのイメージです。
書かれた文字を言葉もしくは頭の中で辿っていく作業ですね。
そしてもうひとつは「内容を頭に入れる」ということ。
小説を読むなんかがこれにあたります。
国語の指導の際には、
「きちんと本文を読みなさい」
なんて言われる子も多いかと思いますが、国語が苦手な子のほぼほぼがこの【読む】の意味を勘違いしたまま勉強しているとおもいます。
普段は小学生しか国語の指導がないキャリコですが、夏期講習中は中学生にも国語の指導も入ります。
その中で当たり前のように質問が出るわけですが、ときに、
僕「いや、これちゃんと文章読んだ?」
生徒さん「読みました」
僕「じゃあこの文章ってどんなお話だったの?」
生徒さん「えー、、、、あのー、、、覚えていません」
ウソでしょ?と思われるかもしれませんが、このくだりがけっこう存在します。
ひどい子の場合は、
「文章は読んでないけど、問題は読みました」
ん?
何言ってるのか理解ができない。
僕の国語力にも限界が来たようです、はい退職。
たしかにそういう解き方はあります。
しかし、定期テストで国語が満点付近を取れる子ならまだしも、40点にすら届かない子がやるやり方ではないですよね。
たまにこういうやり方を勧める人がいますが、それはその人の国語力が高かったから成り立っただけで、大抵の中学生にはおすすめできません。
とくに最近の子は本を読むという習慣すらない、活字に慣れていない子が多いわけです。
目で字を追うことはできても、一度読んで内容を頭に入れることがすごく下手くそな子が増えてきました。
だからこそ、成績を上げたいなら本を読む習慣を身に着けなくてはならないんですね。
まぁ、別に本を読みたくないなら読まなくてもいいですよ。
その変わり、文章問題を解きまくるしかありません。
【読書量=問題へのアプローチ量=国語力】なわけですから。
そう考えると、国語の問題を解くという地獄のようなダルいことするよりも、興味のある本を週に1冊程度でいいので読んでいったほうがオトクな感じしますよね。
楽しい国語ってやつです。
まぁ、それはそれとして。
もし、もう読書をする気がない、もしくは読書をする時間がない年齢になった場合、国語力を上げたければ、
【内容を頭に入れる読み方】
を徹底的に練習させましょう。
国語が苦手な子は、本文を一度読んだくらいでは内容の理解はできません。
でも、別に1度しか読めないわけじゃないですよね。
練習なんですから、何度でも読み直し、何度でも問題に当たりましょう。
ろくに読んでもないくせに「わかりません」と質問してしまうのは、それこそ一番やってはいけない勉強法です。
何も理解してないのに答えだけ聞いて終わりになるのですから。
数学や英語・理科・社会とは違い、知識がなくても解けるのが国語です。
(文法や漢字、古文は別ですが)
そしてその知識のなさをカバーするのが【内容の理解】なんです。
お子さんが国語が苦手だと言っていましたら、まずは何回でも本文を読ませましょう。
そして読み終わるたびに、内容を聞き出しましょう。
説明できないのであれば、それはまだ読み込めていない証拠です。
はい、やりなおし。
完璧に読み込めたら、問題を解かせましょう。
気持ちいいぐらい、スラスラ解けるようになりますよ。
ちなみに怖いことを言いますが、国語がろくに解けなければ、他の教科でも点数を取ることはできません。
結局は日本語の集まりで設問は作られているのですから。
数学で言えば計算しか解けない。
英語で言えば、英単語や文法をどれだけ覚えても長文が解けない。
社会も理科も、少し長い文章にされればもちろん解けないし、記述すら手を出せない。
これが国語ができない子の末路です。
すべての学力の根源である国語力。
しっかり理解をしながら読む習慣を身に付けさせましょう。
今後もどうぞよろしくお願いします♪
