学習塾キャリコ

「得意教科を伸ばす」か「苦手教科を克服する」か。

勉強で点数を上げたいときに考えるのは、

「得意教科をがんばって点数を伸ばす」

「苦手教科をがんばって点数を伸ばす」

だと思います。

点数を伸ばすことにおいて、この2つはとても重要な考えですよね。

しかし、ある程度その子にあったやり方でしておかないと、順調に点数を伸ばすことはできません。

今回は個人的に考える、どっちが向いてるかのお話をしようと思います。

さぁ、どっち!?どうも、学習塾キャリコの釘山です!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

では、「得意を伸ばす」ほうが向いているのはどんな子かというと、

【勉強がとにかく苦手な子】

だと僕はおもいます。

ちなみに苦手の基準は、定期テストで20点(4割)を超えられないくらいのイメージです。

このタイプの子は理由は様々でしょうが、なにかしらの理由でうまく勉強ができていないタイプです。

今まで勉強をサボりすぎて取り返しがきかなくなった子や、発達障害などでおもうように勉強が進まない子とか。

その他にもその子その子で理由はあるでしょう。

その子たちはまず、

「勉強ってやったら点数が上がるんだ!」

という自信をつけさせなくてはいけません。

その際に苦手な教科をさせたところで効率は最悪。

まずは精神的な抵抗の少ない、得意な教科の勉強を優先させましょう。

得意が増え、自信がつけば、次の教科に踏み込む準備ができます。

勉強ガチ苦手勢は、まずは得意教科をやり込むといいでしょう。

逆にある程度テストで点数が取れてる子の場合は【苦手を克服する】のがいいと言えます。

例えば数学が得意で、毎回定期テストで35点前後取れてる子がいたとします。

そして英語は25点前後。

この子の場合、数学を本気で頑張って45点取れたとしても、伸びしろは10点分。

逆に英語を本気出して取り組んで40点まで取れれば、伸びしろは15点分です。

全体で見たときに点数が伸びやすいのが一目瞭然ですね。

また、「得意な数学で45点取れた!」という達成感と自信はつきますが、以前英語は苦手という気持ちを抱えたまま過ごすことに。

この苦手意識はびっくりするほど消えません。

中3の模試の際に、この苦手意識は変化します。

得意とは言えないまでもそれなりにできるようになっておけば、受験勉強の中でまだまだ成長していきます。

しかし、苦手意識が大きくなってしまっていると、恐ろしいほど点数が伸びなくなります。

気持ちが枷になるのです。

中3に上る前にある程度苦手を潰しておくことが、トータルでの点数を伸ばすために必要となるんですね。

点数が伸びないとお悩みの保護者さまは、お子さんの特性や状況に応じてやるべき教科を選んでいくといいでしょう。

「そうは言えども、判断が難しい、、、」

「素人感覚でやって失敗しないだろうか、、、」

とお考えの場合は、塾に相談するといいかと思います♪

どこの塾でも、数多くの子どもたちを見てきた経験値から、その子にあったベストな指導を導き出してくれるとおもいますよ♪

心配なときはまず相談!

今後もどうぞよろしくお願いいたします♪

コメントを残す

*

CAPTCHA